外部的な事故の場合

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他人事ではない接触事故

一口に車の事故といっても、サイドミラーを擦ってしまったという小さな事故から、ボディが大破してしまったという大きな事故まで、色々なケースがあります。ここでは、マックス・オートに持ち込まれた「接触事故」による損害の事例と、誠意ある当社での対応をご紹介します。

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ケース1「車庫入れ時に愛車のベンツを擦ってしまった」

Yさんは、愛車のベンツを駐車場に入れようとした際に左前部を擦ってしまい、リアフェンダーに傷をつけてしまいました。

当社では、トップコートのクリア塗料を溶剤で薄めてぼかす、部分塗装で対応しました。しかし、この方法はあくまで修理方法のひとつ。面積が大きすぎると塗装が難しく、この「ぼかし」では対応できない場合がありますので、一度マックス・オートへお問い合わせください。

ケース2「段差でフロントバンパーをぶつけてしまった」

Kさんは道の段差でフロントバンパーをぶつけてしまい、フロントバンパーの右側が外れてしまいました。

内部の損傷を確認したところ、ボディに固定するステーが割れて紛失し、バンパーの取りつけができない状態でした。ステーは単品での部品供給がなく、バンパーAssyの注文となります。 しかし、お客様は今のバンパーに愛着があり、交換は避けたいとのことでしたので、ご相談の結果、バンパーを購入することでお客様のご満足を得ることができました。

ケース3「バックの際に車両後部をぶつけてしまった」

Sさんは車庫入れの際に不注意から壁に激突し、車両後部を激しく損傷してしまいました。

リアバンパーは割れて変形し、リアゲートもかなりへこんでいました。バックパネルもつぶれていたため、板金修理が必要でした。お客様が車両保険を使用しての修理をご希望されたこともあり、損傷部分はすべて新品の部品に交換しました。

20年以上の実績を誇るマックス・オートへ、お気軽にご連絡ください。様々なベンツ修理に対応しています。